コラム3:イラストの料金の考え方

こんにちは。コラムページにお越しくださりありがとうございます!
第2回ではイラストの制作手順についてお話しさせていただきました。
第3回目のコラムでは「イラストの料金設定」についてお話しいたします。

わかりやすい料金表をご期待くださったかもしれないのですが、申し訳ありません!
使用条件の組み合わせによって金額が変わる仕組みで料金表をつくろうにも作るのが難しく・・・
お見積もりはいつでも受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください!

「頼んでみたいけどどういう仕組みかわからなくて頼みにくい」と感じている方が安心して頼んでいただけるように仕組みについて書いてまいります。
既にご存知の方はイラストだけでもお楽しみいただければと思います♩

1番の基本として、イラストは物品の売買とは違い「使用権を許諾する」というご契約になります。
物品のように手に入れたら自由に使って良いというものではなく、イラストを使える権利に料金をお支払いいただく形です。

使用条件の組み合わせによって、権利の範囲が変わるので価格が変わります。
条件というのは大まかに下記です。

1)使用媒体・・・広告ポスター、ウェブサイト、パンフレット、書籍などイラストが掲載される媒体。使用媒体数や媒体の種類が金額に関わります。

2)使用期間・・・使用される期間の長さが金額に関わります。

3)使用範囲・・・一部都市、国内、ワールドワイドなど範囲の広さが金額に関わります。

3)工数・・・アイディア出し、修正回数など回数の多さが金額に関わります。
(基本的な制作の流れはこちら。私の場合は修正は2、3回以内を想定しています。その時々によって柔軟に対応しています)

4)イラストの細かさやサイズ・・・書き込み具合や制作サイズが金額に関わります。(掲載サイズと制作サイズが違う場合もあります)

5)競合他社へのイラストの提供制限・・・広告などで同時期に同じようなイメージになることを防ぐため、使用期間中の同業他社へのイラストの提供をしないようにするオプションです。

表にまとめてみました。

イラストの細かさやサイズだけならわかりやすいのですが、
描き込みが多いものでも使用期間が短ければ安く、使用期間が長ければ高くなるという塩梅です。
組み合わせが無限にあるため、ご希望とご予算を伺いながら、どのようなイラストが提供できるか制作工数も含めてお見積もりやご提案をさせていただいています。
もちろん「小さいサイズだから」「金額が少ないから」といった理由で手を抜くことはありませんのでご安心ください。
わかりやすい料金設定ではないので申し訳ないのですが、不明点やご不安に感じることがあればいつでもご相談ください。
お見積もりだけでもぜひお気軽に!

たくさんのお客様とご一緒に制作できる日を楽しみにしています♩

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